2020年11月28日
毎日がごきげんさん
赤ちゃんとお話出来るママになる
皆さん、こんにちは。
赤ちゃんとお話しよう♪の
木村朋子です。
毎年同じ事を言ってますが
早いですね・・・
出来事は出来事でしかないんですが
1つの出来事に含まれている事は
沢山あるようで
10人いれば
10人の意味付けがあって
良くも悪くも
そして
そこに
鏡の法則を加えたら…
考えてもどーしょーもない
赦しって
なかなか
難しい
解ってるけどね
握りしめるより
赦して
手放すためにって
赦すって
なんだか
優位な立場とか
赦して あ ・ げ ・ る みたいな
赦していただくとか
こんな思いをしたのにとか
今までが無駄になるような感じとか
価値が無くなってしまうような感じとか
この
言葉では難しい感覚が
なんか邪魔してるようにも思えて
抵抗してしまうのは
私だけ…?
鏡の法則
相手の中に見る私自身
私の中に見る相手自身
自分の一番嫌な所
観たくないところ
気付かないフリをしていた所
それを
見せられるから
平常心でいられない
考える間もなく反応する
相手を赦す事は
相手の中にある
自分の
最も嫌な所を赦す事なのかも
自分と向き合って出来たらいいんだけど
なかなか出来んよね
相手を赦しているようで
実は
相手を通して
自分を赦している事かなって
人を赦すより
自分を赦す事の方が難しい
相手の中に見る
良い所は
自分の中にもあるという事
相手を
認める事は
自分の対して認められなかった
自分の良さを
相手を通じて
認める事なんかなって
思いました
これは
親子関係もそうだし
男女関係も
職場でも
ご近所さんでも
いえる事かなぁ…って思いました
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