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約束されていた日⑤

2017年11月8日

レポ

皆さん、こんにちは。
赤ちゃんとお話の木村朋子です。

 

姫路の最終は
久しぶりの再会でした

 

 

私的に
今学んだ事を
話せたのは有難かった

 

おかげで
燻っていたものが鎮火

 

 

約束されていた日だったことを
実感した再会でした

 

 

感謝
感謝の一日でした ニコニコラブラブ

 

 

私達の命は
準備万端で産まれてくる

 

 

問題と答えは常に一緒に存在しているし
(本当は問題って存在しない)
物事に良い悪いは無くて
捉え方で変わっていく

 

 

出来事は絶妙なタイミングで起こり
必要な出逢いは必ず訪れる

 

 

産まれる日も
死ぬ日も
自分で決めているし

 

 

魂のレベルアップのために
どんな人生を生きて行くか
自分で決めているから
そう生きて行きやすいように
時代も
親も
環境も
自分で選んでいる

 

 

生きて行くのに迷った時は
自分の産まれた星(誕生日)が道しるべになる

 

 

命は神さまの領域
みんな神さまと約束して
産まれる事を志願して
ここに居る

 

 

そして
予定通りの道のりを歩んで
今に繋がっている

 

 

 

 

これは
昔から言われていた事

 

 

最近になって
ハッキリした事もあるかもしれないけれど

 

 

変わらずに言われ続けていた事

 

何も心配いらないし
委ねていればいい

 

 

私達が自分を信頼できず
外へ外へ
答えを求めるのも

 

 

遠回りのようで
実は自分にとって
一番の近道なのかもしれない

 

 

やがて
どこに答えがあるか
自ずと分かってくる

 

 

これも体験であり
望んでいた学び

 

 

頭でわかるより
身体を通す方が

わかりやすいし深い

 

 

 

 

大人は子どもを信頼していない

 

 

今大人である人
子ども時代を思いだすと頷ける人は多いと思います

 

 

親が子どもである自分を信頼していないと
分かっていたでしょう?

 

 

ずっと心配され続け
本当に?って疑われ続けてきた

 

 

それは
親が自分自身を信頼していないから
負の連鎖

 

 

私は自分を信頼できるだろうか…

 

 

答えは

 

 

イエス

 

 

もう
あーだから
こーだからって言い訳できなくなっている

 

 

どんな理由があっても
それがこれから先の未来の出来ない理由にはならないって事も
分かっている

 

 

それに縛られなくていい

 

 

そこからですよ

 

 

それぞれタイミングがあるけれど
気付いたらそうなっていく

 

 

死ぬときに
「色々あったけど私よく頑張ったよね
産まれてきて良かった」って言えるように

 

 

命かけて産んでもらって
命かけて産まれてきたんですもの

 

 

大丈夫
大丈夫
大丈夫 ドキドキ

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約束されていた日④

2017年11月8日

レポ

皆さん、こんにちは。
赤ちゃんとお話の木村朋子です。

今回
初めて参加した【 ただし学 】

 

私にとって
とても大きかったんです

 

来た時と帰る時の顔が違うくらい
それ位ガツンときたんです ラブ

 

 

私達が
命をかけて産み 産まれる理由

 

 

もちろん
この身体を使って
体験して
感じて
学んでいく

 

 

何度生まれ変わっても
同じ体験や感情はない

 

 

そこには
常に新しい学びがある

 

 

魂は向上心と好奇心の塊 ドキドキ

 

 

大切なのは 信頼
自分を信頼する事
何があっても幸せに繋がっている事を
信頼する事

 

 

この身体に流れている命を信頼する

 

 

誰かではなく
自分が
私が私を信頼する事

 

 

生きて行く中で一番苦しい産まれるという体験を
人生の一番最初の段階でクリアして
今ここに生きている

 

 

これ以上苦しい事はないんだと思います

 

 

生きていて命を賭けることって
そう度々ないですよね

 

 

私達は
それを一番最初にやってのけたんです

 

 

その力を全員が持っている
無くしてはいない
死ぬまで持ち続けて生きて行きます

 

 

ここをしっかり
肚に落として生きて行く

 

 

人を生きると書いて 『 人生 』
私というきて行きましょう

 

誰のためでもない
大切な自分のために。。。

 

 

次は
いよいよ3ステージ
久々の再会こちらも充実した時間でした

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約束されていた日③

2017年11月8日

レポ

ただし学の続き。。。ニコ

 

 

 

赤ちゃんとお話を始めた時から
何となく思っていた事ではあったんですが
赤ちゃんとお話ができなかったら
幸せになれないのか… ショボーン

 

赤ちゃんとお話が全てなのか… ショボーン

 

 

答えは両方ある
途中から変わる場合もある
結局その人次第

 

 

赤ちゃんとお話が出来たら
当然楽しいし
赤ちゃんという存在の捉え方が変わります

 

 

今まで
赤ちゃんとはただ自動的に大きくなって
時が満ちれば出産という流れを通って
外の世界に現れる

 

 

胎児に感情や能力や知性なんてなくて(あっても未熟で)
産まれてから徐々に発達していくもの
何ていう風に思っていたのがガラッと変わる

 

 

ただし学でも隣に居た妊婦さんが
「木村さんのお話の間ものすごく動いていました」
ただ動いているんではなく
その子の意思や心が感じられる

 

 

赤ちゃんとお話しながら
十月十日を過ごすと
良い事は沢山あるし
お母さんの考え方が前向きになったり
肝が据わってきて覚悟が出来る

 

 

「受け入れる」ことが
頭ではなく感覚で理解できて
行動できる

 

 

この心の変化は
出産や育児の対してだけでなく
お母さんが自分の人生に対しても
大きな変化をもたらしてくれるでしょう

 

 

赤ちゃんからママへ最初のプレゼント ニコニコプレゼント

 

 

これははこれで素晴らしい
赤ちゃんとお話を終えて
スッキリした表情に変わったのを観ると
ママが赤ちゃんからのプレゼントを
ちゃんと受け取ったのが分かって嬉しくなります ニコニコラブラブ

 

 

ただ
これとは別で
大切な事がある気がしていて
何となく分かっているけれど
言語化できない…
そんな感じを持っていました

 

 

妊娠や育児中の方だけでなく
性別も関係なく
全ての人に必要な事
土台となるもの
はやりすたりで変わる事の無いもの

生きる事

 

 

私達はすでに幸せである

 

 

何でも分かりあえて
自由な世界から
わざわざこの不自由な世界に
未熟な状態で
誰かにお世話して貰わないと
生きていけない状態で来るんですから

 

 

私達が振り回されている喜怒哀楽の感情
がんじがらめに嵌っている思考
時の流れ

 

 

これらの奥にある
変わらないもの・・・

 

もう少しつづきます。。。

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約束されていた日②

2017年11月3日

レポ

皆さん、こんにちは。
赤ちゃんとお話の木村朋子です。

 

11月になりましたね
雨降りが多くて
ようやく秋を満喫できる気候になりました
自然の中へ。。。

 

 

 

 

さて
先日の続き

 

 

姫路で開催された
【 ただし学 】

 

名古屋でお産の家を造られた
本来の自然分娩を実践されてきた
吉村正先生の著書
「幸せなお産が日本を変える」
ここに書かれている内容の
髄を聴きに学びに参加してきました 新幹線

 

 

私は看護師をやってきましたが
産科や小児科は実習や当直に時に
関わったくらいで
表面的な事で終わっています 病院汗

 

 


お母さんが自分で赤ちゃんとのお話できるのやり方を
体験して貰いながら
同時にカウンセリングをやってますが

 

それが
もうなんだか古いやり方のように感じていて

 

 

もう
胎内記憶や赤ちゃんと話す事は
当たり前の世の中に入ってきていて
その先の必要性を感じながら
モヤモヤしていました 霧

 

 

そんな時にやってきた情報
「ただし学」の存在は知っていて
参加したい気持ちは当初からあって
今回ようやくその時が与えられました ニコニコ

 

 

吉村先生の元で
師長をされていた岡野眞規代さんから
本来の自然分娩とはどういう事か
「待つ」 こと
全ての命が本来持っている力
寄り添う姿勢
こだわり
矛盾
などなど

 

 

 

 

私にとって
「神さまに与えてもらった時間」 だったと
しみじみ感じるひと時でした 照れ

 

 

「矛盾している事が生きていること」

 

 

深いですね…

 

 

考えたら当たり前の事なんですが
この事にどれだけ囚われ苦しんでいるか… えーん

 

 

命は
死ぬのが分かっているのに産まれてきます

 

 

私達は
新しい命が誕生すると喜び
全く関係ない人の事でも嬉しい気持ちになったり
写真を観て心が優しくなるのを感じたりします

 

 

逆に
死を迎えた時
悲しみや虚無
極端な場合自分の命をも終わらせようと考えたりします
死が間近に迫ると
どうにかして命を留まらせようと
あらゆる手段を考え講じたりします

 

 

ですが…
やがて必ずその時は訪れます

 

 

 

命は
この世界に行くと決めた時から
産まれる事死ぬ事
その両方を分かったうえで
始まります 流れ星キラキラ

 

 

そこでは矛盾は無いんですが
この地に降りた途端
矛盾となります

 

 

命は
死なないと産まれてこれない

 

 

生と死は
矛盾の最たるものだと思います

 

 

ただこれは
肉体の関して言える事

 

 

対極の世界に居るので
当然なんですが
不条理だと感じてしまう ショボーン

 

 

昔は 「魂」 というと
怪訝な顔つきで見られたりもありましたが
今は普通に話せる時代になっています

 

 

胎内記憶や
前世
中間生の記憶をもつ子ども達や大人は
多くいて
この話を聞いた人や
身近にいる人も増えて来ました

 

 

私も
おなかの赤ちゃんとお話をしている中で
赤ちゃんがいろいろ教えてくれるのを聴いて
お母さん共々
気付かされたり学ばせてもらっています ニコニコラブラブ

 

 

 

 

私達は
長い間物事や人や出来事を
良い悪いで観ることをしてきました
損得もそうですね

 

 

そんな事を
あまりにも長くやってきたので
「ただそれを観る」 という事が出来にくい
無意識にジャッジしている

 

 

『 自分に必要な事が起きている 』

 

 

ただそれだけなのに
色んなものがくっついて
大切な事が観えていない キョロキョロ

 

 

幸せかそうでないかも一緒で
本来
全て幸せと繋がっている ドキドキ

 

 

良し悪しや損得の眼で見るから
どちらかに分かれてしまうけれど

 

 

どっちもありで
どっちも幸せと繋がっている ドキドキ

 

 

赤ちゃんとお話は
そんな事も教えてくれるステキな時間 合格

 

 

長くなりますが
まだ続きます。。。

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約束されていた日 ①

2017年10月30日

レポ

皆さん、こんにちは。
赤ちゃんとお話の木村朋子です。

 

 

台風が過ぎて
寒いけどスッキリした風が吹いて
気持ちいい~ ニコニコ音譜

 

 

さて

 

 

先日
姫路に行ってきました
今回3回目の訪姫です
欲張って
3つも予定を入れました チュー

 

 

待ち合わせから
嬉しい出来事が

 

 

お友達と再会した時に
フワフワと羽が舞い降りてきました
すかさずダイレクトキャッチ グッド!

 

 

 

 

天使と共に楽しい一日の始まりです キラキラ

 

 

まずは姫路城 カブト
早朝だったので
訪れる人も少なく
サクサク天守閣まで登る事が出来ました

 

 

 

改修工事が入ったとはいえ
遠い昔から現在まで
そこにある石や柱
当時の人が見て触れていたものを
今私が同じように見て触れている事が
当たり前だけれど不思議な感覚

 

 

 

お隣の好古園で庭園を眺めながら早めのランチ
するといきなり大きな鷺が目の前に ビックリマークビックリマーク
嬉しいサプライズに気持ちも上がります アップ

 

 

美しく整えられた庭園
その中で美しく咲く花や木々
深呼吸して
身体の中の空気の入れ替え

 

 

 

 

 

次は
今回の目的
産婦人科医の吉村 正先生の著書

幸せなお産 」が日本を変える

 

 

この本の髄を学ぶ
【 ただし学 】に参加しました

 

 

これがまた深かったのです…

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