2016年9月22日
毎日がごきげんさん
皆さん、こんにちは。
赤ちゃんとお話の木村朋子です。
雨の秋分ですね
先日の台風が
秋を連れてきましたね
ふふふ…^^
さて
先日『 君の 名は。』を
観ました
始まってすぐ鳥肌…
ゾワゾワが出たり引っ込んだり(-_-;)
時空を行ったり来たりするので
混乱しながら
物語に引き込まれて行きました
以前のブログにも
書きましたが
凹んで
お風呂で泣いていた時に
「何も心配はいらないよ」と
誰かに言われて
未来の自分が
助けてくれたのかと
思っていましたが
確証はなく・・・
映画を観て
自分かもしれないし
他の誰かかもしれない…
誰?
映画と一緒(・.・;)
そして
少し前に
お互い初めましてなのに
「私、あなたの事知ってる。
しかも、すごく良く知ってる」って
いう人に逢い
私も
見た瞬間
「あ。この人逢ったことある」
お互い
理由はわからないし
なんで知ってるか
どこで逢ったか分からないけど
知ってる。。。
『君の 名は。』の
小説も購入して
映像を思い出しながら読んでいたら
あれっ?
この感じ
初めてじゃない…
デジャブ的な感覚
今まで
何となくでしか
無かったことが
リアル感を持って
理解できるように
なってきた
不思議な世界ではなく
こういう世界が真実
なんだろうと・・・
感じ方はそれぞれですが
ピン!ときた方は
ぜひご覧くださいね^^
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