2018年9月30日
毎日がごきげんさん
皆さん、こんにちは。
周波数マッサージ&赤ちゃんとお話の木村朋子です。
9月最後
寒くなってきましたね
我が家のニャンコ達が
布団の中にもぐってくるようになりました
【 全てに感謝が含まれている 】
嬉しかった事や
楽しかった事は
意識も潜在意識の部分でも
その後ろに感謝がくっついている事は
分かるし自覚できるけど
辛い事や
悲しい事
怒りや
孤独感とかになると
その後ろに感謝がある事に
気付きにくいし
思うことすらできない
出来にくいって思います
だって
こんなにしんどいのに
そのしんどさに感謝なんて…
ねぇ…
何故産まれてくるのか
ここに
ヒントがあるような気がします
お空の上の話を
聞いた事がある方は
何となく分かるかなぁ
胎内記憶とか
前世(過去生)の記憶とかね
産まれる前の世界は
平和で
穏やかで
とても居心地がいい世界のようです
そこに居る方が楽じゃんって思うんですが
にもかかわらず
こちらの世界に来るのって
どれほどの思いがあったんでしょうね
私達は
全てを選んでいる
「こんな事選んでないもの…」
「こんな事望んでないもの…」って事
沢山あるけれど
「選ばない」事を選んでいる
思考の落とし穴的な感じ
私達の世界は二極性って言われます
Aを選んだら同時に対極のBを創りだしている
被害者が存在するという事は
同時に加害者も存在するという事
中庸が大切って
でも
出来事が起こったら
無意識にどちらかになっている事が多いです
今までそうして生きてきたから
それが当たり前のパターンになっている
お空では経験できない事
経験したくても出来なかった事をしたくて
産まれてきた
怒りの感情も
孤独感も
ここでだから経験出来る事
貴重な経験
という事は
それを経験させてもらえて
ありがとう
気付くきっかけを与えてもらって
ありがとう
次のステージに行かせて貰えて
ありがとう
ありがとう
ありがとう
ありがとう
ありがとうございました。
こんな事が
頭ではなくて
肚から感じられたら
もう本当に感謝だけで生きていけるって
色んな事があるけれど
産まれてきて良かったと…
もし今自分の中に
ネガティブな思いがあるなら
それを自分が選んでいるから
存在しているわけで
ならば
違う事を選んだらいい
相手がいるなら
お互いが幸せである事を思う
思いが現実を創りだしている事は
既に経験しているんだから
自分が幸せである事が
関わる全ての人も幸せである
全部ひっくるめて
愛と平安で満たされるように
自分の選択を狭めている
「こうじゃないと」っていう捉え方
本当にそうだろうか…
比較したらそうかもしれないけれど
絶対じゃないよね
方向転換はいつでも出来る
やってみるのも一つの選択
やってみてやっぱり無理かもしれないし
意外といけるかもしれない
人はどうやってでも
生きていけるんだと思う今日この頃。。。
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