2016年10月14日
皆さん、こんにちは。
赤ちゃんとお話の木村朋子です。
「今朝は寒かった…」
これから
こんな会話が多くなりますね^^
時々耳にする言葉に
「なんで言ってくれんかったんかね」
「言ってくれればよかったのに」
確かに
話してくれたら
何かしら力になれたかもしれない
出来る事があったかもしれない
こちらは
友達なのに
水臭いとか思ったり
後で知って
それまで知らなかったことに
話してくれなかったことに
ショックを受けたりします
本人は
どう考えていたのでしょうか…
話せる相手なら
話していたでしょうし
話せない
話したくない
知られたくない
どれほどの感情が巡っていたのか
なぜ言ってくれなかったのか
よりも
言わなかった
言えなかった理由を
汲んであげる気持ちも
大切だと思うのです
お互いの関わり合い方
人間関係の学ぶところ
でもありますね
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