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皆さん、こんにちは。
赤ちゃんとお話の木村朋子です。

梅雨明けして
今週は夏日が続くようですね(^^ゞ

さて
明日、７月２０日（水）
『赤ちゃんとお話しよう♪』
行います＾＾

お問合せ・ご予約はコチラ
inho@everlink-heart.com

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皆さん、こんにちは。
赤ちゃんとお話の木村朋子です。

いよいよ梅雨明けですね(^^ゞ
夏休みも始まります＾＾
イベントや旅行
楽しい夏を過ごしましょう♪

さて
しばらく、赤ちゃんとお話について
離れていましたので

戻ります

７月２０日（水）
広島市安佐北区可部の
ゆい助産院で
『赤ちゃんとお話しよう♪』  を
行います

➀　１０：３０
②　１２：００
③　１３：３０
完全予約制
託児が必要な方は、予めお申し出ください
ご予約・詳細・お問合せ
everlink-heart.com
info@everlink-heart.com

対象は
胎児（ 妊娠中の方、 週数は問いませんが、早い方がいいかなぁ ）
乳児（１才未満 ）
お空の赤ちゃん（ 流産・死産など経験された方 ）

赤ちゃんからの返事が
どういうものか、体験して頂いて
出産まで自宅で自由にお話して過ごします

妊娠中に、赤ちゃんとしっかりお話する事で
出産後、赤ちゃんの気持ちや様子が
分かりやすくなり
より、育児を楽しめるようになります

ですから
妊娠初期から始める事を
お勧めします＾＾
その方が、話す期間がながいですからね
マタニティ・ブルーになる暇が
ありません  (^_-)-☆

育児中に
段々と、赤ちゃんの事がわからなくなってきて
悶々と過ごしていませんか？

私達もそうですが
赤ちゃんがぐずる・癇癪をおこす・夜泣きがひどいなど
訳もなく、そうすることはありません

赤ちゃんも、そうする理由があります

理由がわかると
それを取り除いたらいいですね

赤ちゃん本人に
理由を聴きましょう

意外なことかもしれないし
やっぱり…って思うことかもしれません

お空に還った赤ちゃんに
直接謝りたいと言うママは多くいます

今まで
ずっと心に溜めていた言葉を
素直に伝えましょう

赤ちゃんの想いの深さを
知る事で
ご自身の人生・命
大きな学びとなります

赤ちゃんとお話の方法は
一生使える方法
そして
受け継ぐことのできる方法です

詳しくは
お話の時にお伝えしますね＾＾

赤ちゃんに連れてこられた気がします

そう言って来られる方も、多くいます

Ｅver  Ｌink  サロンでも行っています
ご都合の良い方へ
ご連絡お待ちしています。

７月スケジュールはコチラ
everlink-heart.com

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皆さん、こんにちは。
赤ちゃんとお話の木村朋子です。

凄い雨でした・・・
なかなか終息が見えませんが
大事になりませんように。。。

さて
多くの方が知るようになった
胎内記憶
子ども達が
ママのおなかにいた時の記憶

中間生記憶
ママのおなかに入る前の記憶

前世記憶
今回産まれる前の魂の記憶

私が赤ちゃんとお話し始めた頃に比べると
記憶を持っている子どもが増えています

サロンに来られるママに
記憶について聞いていますが
「上の子が話してくれました」と
教えてくれる方が増えています

この時点で
テンション上がります＾＾

中間生や前世の記憶があるならば
胎内の記憶は
細胞の大きさとは関係ないように
思います

これらの記憶は
覚えていなくても
失っているわけではありません

認識できる記憶として
意識に上がってこないだけで
全員持っています

いずれにしても
記憶が存在するならば

私達は
それについて
もう少し理解しておいた方が
良いように感じます

私達は、今現在でも
過去の記憶に悩まされています

今の人生の記憶が
ママのおなかにいた時から
始まっている

ならば

親になる事を選んだ時から
日々の過ごし方に
気持ちを向けた方がいいだろうし

周りも
気にかけてあげる方がいいでしょう

想像してみましょう…

自分が
ママのおなかにいた時に
ママや周囲の人たちが
おなかに居る自分や
自分を身籠っているママに
労りや優しい気持ちを向けてくれていたら
胎児時代に、どんな事が記憶に残り
何を感じながら過ごしていたでしょうね

ここで大切なのは
記憶には感情がくっついている
という事

同じ出来事でなくても
似たような場面に遭遇すると
同じ気持ちを感じるのは

記憶と感情と動き（振舞い・行動）が
くっついているから

私達の
心・身体は
思っている以上に
繊細で単純で＾＾
複雑で精妙
弱くも強くもあり

日々生きて行くために
一生懸命バランスをとっている

私達のからだ
私達のたましいは
生きる事に真摯に向き合っている

そのことを
大切に思ってあげなきゃねって
思います

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皆さん、こんにちは。
赤ちゃんとお話の木村朋子です。

まぁ～なんと暑い事（；^ω^）
今日は、七夕☆彡
みなさん、どんなお願い事しましたか＾＾

赤ちゃんとお話をしていて
嬉しいことの一つに

「産まれました！」
のご報告があります

今日も、そのご報告がありました(^^♪
七夕の日に聴けるなんて

だいたい、写真も一緒に添えられるので
その写真に映し出されている
幸せオーラに
ニヤニヤが止まりません

ママの命
赤ちゃんの命
見守る家族

産む選択、産まれる選択
受け入れる選択
全てに感謝します

ありがとうございました。

何のために
問題と感じる事がおこり
それを乗り越えるのか

赤ちゃんの人生の始まりに
ママ、パパとしての始まりに
兄、姉としての始まりに

祝福を

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みなさん、こんにちは。
赤ちゃんとお話の木村朋子です。

今日は、いいお天気でした＾＾
気持ちよかったですね(^^♪

さて
私が赤ちゃんとお話する事を
伝え始めた流れを
お話してきました

１１年間ずーっとやり続けていたわけではなく
一時期離れていた事もありました

経済の問題
場所の問題

肩書があるわけでもない
特別な能力があるわけでもない
私がやってもいいんだろうか
私がやらなくてもいいんじゃないか

私は、なぜ何のためにやっているのか・・・

いろいろな思いが
渦を巻き、葛藤が続きました

もちろん、それは身体にも顕著に現れます

身体は、本当に正直です
心の状況が、そのまま現れ
真実を教えてくれます

今感じているストレスの始まりが
胎児からだという事を
どのくらいの人が知っているでしょうか

母親との関係が
想像以上に密接だという事を
知っていたら

子どもに対する接し方や見方が
変わるのは、不思議ではないでしょう

私は、赤ちゃんとのお話で
多くの事を学ばせてもらい
命・魂・死・生きていく事について
改めて考えさせられました

誰もが
産まれてきてくれて、ありがとうと
生きててくれて、ありがとうと
あなたに出逢えて良かったと
言われたら、嬉しいね

一人でも多くの人に伝えたいこと
右往左往しながらも
生きる事は素晴らしい
高みを目指して産まれてきたチャレンジャーなんだと

これだけは
手放してはいけない

私が私らしく
自らの体験と
自分の持っているものを
最大限使ってやれること

私が産まれた理由の一つかもしれません＾＾
お付き合い、ありがとうございました。

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皆さん、こんにちは。
赤ちゃんとお話の木村朋子です。

今日は、どんよりした雲に覆われた
一日でした
川には、増水で流れてきた物が
たくさん引っかかっていて
災害とはまた別の事を感じながら
見ていました

前回のつづき。。。

おなかの赤ちゃんとお話
どんな反応がでるか
わからないまま始めましたが

イメージの中に現れる赤ちゃん達は
リアルに動き
質感を持ち
存在感たっぷりに
豊かな表情で
ママに語りかけます

時には厳しく
時にはユーモアを交えながら

ママに届く言葉で
語りかけます

胎動がわかる頃のお話は
赤ちゃんの言葉と胎動が重なり
ママは、よりリアルに赤ちゃんの意思を感じ
赤ちゃんの個性を認め、しっかり向き合います

そして
赤ちゃんが自分の事よりも

ママや家族の事を
とても大切に思い
心配し
励まし
いつもいつも
気にかけていることを知ります

ママは

わかっていても赤ちゃんに
気を向けていなかった事
たくさん我慢して
仕事や家の事、家族優先で
自分の事を後回しにしていた事

赤ちゃんからのサインに
気付いていたのに
無視してしまっていた事

多くの後悔が押し寄せます

ママは
「ごめんね」
「来てくれて、ありがとう」
言葉にならない思いと一緒に
赤ちゃんに伝えます

ママは
赤ちゃんの大きな愛と縁を感じ
「なぜ、自分を選んでくれたのか分かった気がします」
「一人の人間として、相対していかなければいけない」
「優しくなれる気がします」
と、話します

ママは、最初の厳しい辛い表情から
柔和な美しい表情へと変わっていきます

赤ちゃんとお話する方法を体験し
自宅でもお話した後の育児が
どんな風になるか
想像してみてください

出産後もママは
赤ちゃんが発するメッセージ（欲求）を
ちゃんと理解し
普通にお話しています

ママも赤ちゃんも
情緒が安定し
それは、家族にも反映されます

あるママは
妊娠中ずっとお話をしていて
ご主人から
「おまえ変わったな。明るくなった」と言われました
と教えてくれました

変化は
自分よりも周りの方が
敏感に感じ取ります

赤ちゃんとのお話は
赤ちゃんはもちろん
ママ自身の物事の考え方、捉え方
人生観を変え

より自由に、楽しく人生を生きる
きっかけとなる

子ども達は
生きるために、その多くを一番身近な大人から学びます

その大人が
毎日を、自由に楽しく
問題が起っても
それに真摯に向き合い
解決する努力をしていたら

そばにいる子ども達は
何を感じ、どう学ぶでしょうか

私達が
母親の胎内にいた時に
対話をしていたら
今の関係はどう変わっていたでしょうか

赤ちゃんとのお話に来られるママや
育児相談に来られるママに

自分の母親との関係を伝えると
たいがい、渋い顔をされます
そして、イヤだと話します

なぜでしょうね＾＾

気付いた人から変えていかなければ
繰り返されるだけです

気付いた人から変えていけば
新しいものが受け継がれていきます

良くも悪くも連鎖します

またまた、つづく。。。

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皆さん、こんにちは。
赤ちゃんとお話の木村朋子です。

またしばらく
雨が続きます
無事に乗り越えられますように

さて
私が、おなかの赤ちゃんとお話する事を
伝え始めて
約１１年ほどになります

どうして
赤ちゃんとお話するっていう事に
着目したんですか？

どうして
赤ちゃんとお話することが出来るって
気がついたんですか？　って
聞かれます

今日はそこら辺の
お話をしようと思います

少し長くなります

ＨＰのプロフィールにも
記載していますが
昔、スリーインワン・コンセプツという
ストレス解放を学びました

解放技術を学ぶと同時に
自分のストレス解放をするので
タマネギの皮を剥くように
自分自身を理解していきました

私にとって
なぜ、今の自分があるのか
どうやって
今の自分が出来上がってきたのか

毎回、発見と深い洞察の連続で
「救い」となるものでした

まさに
自分で自分を救う
その連続で
技術の習得と解放

そして

私達を日々悩ませている
ストレスの実態
人間・命・魂
を学ぶものでした

この学びと
私自身の生きてきた経験

これらがベースとなり

ある日
大人たちへのストレスに対するケアは
色々あるけれど

私達を悩ますストレスの始まりを
生きている人たち
つまり
妊娠している人たちに対する
ストレスケアに関して
とても少なく
置き去りにされているように感じていて

始まりの時を生きている人たちを
なんとかしないと
大変なことになる

インナーチャイルドやイメージ療法の活用で
過去の自分や他の人と話せるならば
おなかの赤ちゃんや
お空の赤ちゃんとだって話せるでしょ

Ｏリングや代理セッションができるなら
おなかの赤ちゃんはママと
へその緒で繋がっているんだから
おなかの赤ちゃんの事を
ママを代理として聴く事ができるでしょ

単純にそう思って・・・

どんな結果がでるか未知でしたが
出来ないとは思いませんでした

妊娠中のストレス（夫婦関係・嫁姑問題・妊娠そのものetc…）
流産・死産を経験されている方（自責・罪悪感etc…）
育児・子育てで悩んでいる人（不安・比較・どうしていいか分からないetc…）

安心して穏やかな妊娠期間を
自分の手で作り出せる

これは
赤ちゃんとお話できること
妊娠中ならではの醍醐味

必要なことが起きていると信頼できる

子どもが教えてくれること

あらゆるストレスは
まず、自らを省みること
自分と向き合う事を要求されます

赤ちゃんとお話することは
それを容易に促してくれるものでもあります

私がお伝えしているのは
ママが自分一人で、いつでもどこでも
赤ちゃんとお話することができる方法

そして
継承していける方法
「赤ちゃんがやってきたらね
こうやって、過ごすのよ」

自分の今を
自ら気付けるようになる方法

と
今日は、ここまで

つづく。。。＾＾

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皆さん、こんにちは。
赤ちゃんとお話の木村朋子です。

今日は
お空に還った赤ちゃんとのお話について
私の思いをお伝えしたいと思います

おなかの赤ちゃんとお話する事を始めた時から
流産・死産の経験の有無を確認しています

理由は
赤ちゃんがなかなか来てくれない
子どもとの関係に悩んでいる
おなかの子と向き合えない
などの理由に
流産・死産などの経験が関係していたり

流産・死産などを経験されている方が
とても多かったからです

この出来事は
夫婦で、或いは家族で
向き合う事だと思うのですが

中には
母親一人で抱え込み
もう一人の当事者である父親に
知らせていない

この事実を
どう乗り越えていいか、わからないまま
あえて触れずに、何事もなかったように
振る舞う

罪悪感や自己否定
の感情を放置している

「繰り返される恐怖」が
拭いきれない

などを感じていたからです

では

どうしたら
これらの感情を乗り越え
新しい一歩を踏み出せるような
サポートが出来るのか・・・

流産・死産などに含まれる
大切な意味
それを経験する理由

これらを
知る（理解する）必要がある
そう思いました

赤ちゃんがお空に還った理由

それは
赤ちゃん本人が知っている

私達は
肉体だけで生きているわけではない事は
多くの人が知っています

見えない世界について
正しい認識を持つと
私達の生きている理由・意味が
理解できます

それをベースに
お空に還った赤ちゃんとママを繋いで
ママの正直な気持ちと
お空の赤ちゃんの気持ちを繋いだら

ママに笑顔が戻った♪

出来事には
私側から見た状況と
相手側から見た状況があります

これもそう

どうしても
流産・死産などを経験した側からしかみれない
赤ちゃんの状況・都合なんて、わからない
思いもしない

この状態から
ママとお空の赤ちゃんを繋いで
お話すると
（ママと赤ちゃんが直接お話します）
赤ちゃんの気持ちがわかります

ママは
「なんで、産んでくれなかったの！」って
怒られる・・・そう思いながら
お話を始る事が多いですが

お空の赤ちゃんとの対話を進めていくと
ママは拍子抜けします＾＾

なぜなら
お空の赤ちゃんは
愛情に溢れた言葉で
ママや家族を包んでくれるからです

ママや家族を責める赤ちゃんは
一人もいません

赤ちゃんは
みんな、プレゼントを持って
ママの所にやってきます

せっかく持ってきたプレゼント・・・
ママが気付きもせず
開けもしなかったら
赤ちゃんはどう思うでしょうね

赤ちゃんは、お空から悲しみ続けるママを見て
「悲しませるつもりで、ママの所に
来たんじゃないのに・・ごめんね」

赤ちゃんもまた
罪の意識を持つのではないでしょうか
これは
お互い辛く悲しいと思うのです

赤ちゃんが
どんなプレゼントを持って来てくれたか
ママがわかった時

ママの心に平安が訪れ
安堵の表情に変わり
笑顔を取り戻します

涙涙のお話ですが
あきらかに最初の涙とは
違う涙を流し
癒されていきます

そして
お空の赤ちゃんに許可を得て
ママの望む方法で
赤ちゃんをお見送りして頂きます

その時の
ママの気持ち・・・
赤ちゃんの気持ち・・・

この出来事を通じてでしか渡せない大切なプレゼント

ママの人生
これから、どう変わっていくでしょうか

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皆さん、こんにちは。
赤ちゃんとお話の木村朋子です。

ママが、赤ちゃんとの対話を
リアルに体感することが大切だと
思うのです

私が、お伝えしている
赤ちゃんとお話する方法は
イメージを使った対話です

赤ちゃんのぬくもりを感じ
腕に伝わる重さを感じ
赤ちゃんの肌を感じ
匂いを感じ
どんな気持ちでママの腕に
抱かれているか、心を感じる

私達だれもがもっている
イメージする力
そして、五感・六感

苦手な人もいます

しかし
失くしているわけではありません
使わないので
鈍くなっているだけです

五感を復活させましょう！！

自然に触れて
五感をフル活動させて
形容詞をたくさん使って
比喩をつかって
感じていることを
言葉にしましょう♪

ごはんを食べるときも
「おいしい」だけじゃなくて
どんな風においしいのか
どんな気持ちになるのか
まるで、食レポみたいに(^^ゞ

おなかの赤ちゃんとお話するとき
五感とイメージの力をフル活用します

自然と五感が鍛えられます＾＾
自ずと、自分の身体や心にも
それは活かされていきます

気付けなかったことに
気付けるようになり
大切なものを
見つけられます

自分の周りにある
素晴らしいものや

当たり前にあったものへの
見方が変わってきます

おなかの赤ちゃんとお話したママは
「自分にも、周りにも優しくなれる」と
話します

気付かない方が楽だ
今まで、そう思ってきたことが
ひょっとしたら
そうじゃないのかもしれない・・・

あの時
もう少し早く気付いていれば・・・

こんな後悔も
すくなくなるかもしれませんね

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皆さん、こんにちは。
赤ちゃんとお話の木村朋子です。

最近、朝と昼間の気温差が激しくて
着る物も考えちゃいますね
体調を崩している方が多いようです

週末は
お風呂もゆったり入って
リラックスして休みましょうね＾＾

さて
子育て中のママから、よく聞く相談に
「自分が、母親として
ちゃんと出来ているか不安です」
「なんで泣いているか
わからなくて、どうしていいか・・・」
こんな声をいただきます

同じような悩みを抱えている方は
多いと感じます

赤ちゃんは
私達と同じ言葉を使うことは出来ません

ただ
私達と同じ喜怒哀楽や
自分の快・不快や
意思や欲求は、ちゃんと伝えてきます

赤ちゃんの立場からすれば
大声を出して泣くというのが
一番効率よく
相手に伝わる事を
理解しています

私達の概念に
 赤ちゃんが泣く＝おなかが空いた・おむつが気持ち悪い
という思いがあるようですが
果たして、それだけ？

抱っこしてもらいたくて
泣くこともありますね

私達は
怒っている時
怖い時
悔しい時
さみしい時
嬉しい時
にも泣きますね

それ以外もあるでしょう

赤ちゃんも同じだと思うのです

赤ちゃんだから、まだ小さいから
わからないだろう

そんなことはない

赤ちゃんだろうが
小さかろうが

私達大人と同じ感情をもっている
私達より
もっと、敏感に自分の感情を
感じていると思うのです

そして
何より「細胞には心がある」
記憶として思い出せなくても
身体（細胞）は記憶している

カウンセリングや
育児相談・赤ちゃんとお話に
子ども同伴で参加されたとき

赤ちゃんが
私達大人の話をちゃんと聞いていて
その話の内容に
合った反応を見せてくれるので
ママは、びっくりします

笑ってくるれるのはしょちゅうですが
眉間にシワを寄せるので
何かと思えば、遠くでタバコの煙が
くゆっていて
「気付かなくて、ごめん」って言うと
もっとシワが寄ったり

「もう、その話はやめて」と
そっぽ向いたり

「ママ、そうなんだよ」って
うなずく

ママが大切なことに気付いた時に
手を叩く

「もういいでしょー」って
ぐずる
などなど・・・

子どもの反応が分からないと
話す場合

最初から
「子どもは、言っても分からない」
と、思って話すので
結果、そうなります

「やっぱり、わからんかった」
これで、確定となります

最初から、あきらめているし
分からないものだと
思っているので

結果、思ったことが現実として
目の前に映し出されます

これが、日常で繰り返されます
これは、子どもとの関係だけでなく
夫婦関係でも、他の関係でも同じです

子どもの立場からすると、どうでしょうか

今の関係性が見えてくる感じがしませんか？

今は、親の立場で子育てをしていますが
昔は、子どもの立場でした

どうでしょうか

大人よりも
もっと、クリアに
真実を観て感じている子ども達

いろいろ、お試しがやってきますが・・・
あせらずに
よく観察してみましょう

自分が発した言葉の
何に反応するか

自分がした
どんな態度に反応しているか

おなかの赤ちゃんも
同じですよ＾＾

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