2017年11月8日
レポ
皆さん、こんにちは。
赤ちゃんとお話の木村朋子です。
姫路の最終は
久しぶりの再会でした
私的に
今学んだ事を
話せたのは有難かった
おかげで
燻っていたものが鎮火
約束されていた日だったことを
実感した再会でした
感謝
感謝の一日でした
私達の命は
準備万端で産まれてくる
問題と答えは常に一緒に存在しているし
(本当は問題って存在しない)
物事に良い悪いは無くて
捉え方で変わっていく
出来事は絶妙なタイミングで起こり
必要な出逢いは必ず訪れる
産まれる日も
死ぬ日も
自分で決めているし
魂のレベルアップのために
どんな人生を生きて行くか
自分で決めているから
そう生きて行きやすいように
時代も
親も
環境も
自分で選んでいる
生きて行くのに迷った時は
自分の産まれた星(誕生日)が道しるべになる
命は神さまの領域
みんな神さまと約束して
産まれる事を志願して
ここに居る
そして
予定通りの道のりを歩んで
今に繋がっている
これは
昔から言われていた事
最近になって
ハッキリした事もあるかもしれないけれど
変わらずに言われ続けていた事
何も心配いらないし
委ねていればいい
私達が自分を信頼できず
外へ外へ
答えを求めるのも
遠回りのようで
実は自分にとって
一番の近道なのかもしれない
やがて
どこに答えがあるか
自ずと分かってくる
これも体験であり
望んでいた学び
頭でわかるより
身体を通す方が
わかりやすいし深い
大人は子どもを信頼していない
今大人である人
子ども時代を思いだすと頷ける人は多いと思います
親が子どもである自分を信頼していないと
分かっていたでしょう?
ずっと心配され続け
本当に?って疑われ続けてきた
それは
親が自分自身を信頼していないから
負の連鎖
私は自分を信頼できるだろうか…
答えは
イエス
もう
あーだから
こーだからって言い訳できなくなっている
どんな理由があっても
それがこれから先の未来の出来ない理由にはならないって事も
分かっている
それに縛られなくていい
そこからですよ
それぞれタイミングがあるけれど
気付いたらそうなっていく
死ぬときに
「色々あったけど私よく頑張ったよね
産まれてきて良かった」って言えるように
命かけて産んでもらって
命かけて産まれてきたんですもの
大丈夫
大丈夫
大丈夫
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