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生きたい方へ

2017年5月12日

お勉強会

サロン情報

赤ちゃんとお話出来るママになる

皆さん、こんにちは。
赤ちゃんとお話の木村朋子です。

昨夜は晴れてキレイなお月さまでしたね　
今日はどんより…
大雨が心配されます
大事になりませんように…

さて

「愛情・心をはぐくむ」のお勉強会でした　
自分が「私にとって、これが愛情」と感じる事と
人が「私にとっては、これが愛情」と感じる事の違い

これは
大人同士だけではなくて
親子の間でも同じです

自分が思春期の頃
親が言ってくる言葉や行動に対して
何を感じていましたか？

「煩わしい」
「いちいちうるさいなぁ…」
「言われなくても分かっとるよ」

とかとか…

直接口にはしないけれど
感じていた事

この時
親の気持ちと
受け取る側の子どもの気持ちに
差があるのが分かります

この差
何時からあるんでしょうね

そして
この差をどうしたら補う事が出来るんでしょうか

話ながら
「親子関係あるある」や
「恋愛関係あるある」の話で
涙が溢れます

既に大人になっている私達
選択する意志も
人生の舵も
自分が持っています

思考ではなく
持って産まれた
直観を信頼して
魂の望む方へ

お知らせ

５月２０日（土）　１０：１５～１１：３０
赤ちゃんとお話フォロー茶会
参加費無料（実費のみ）
子ども同伴可能
当日会場へお越しください

赤ちゃんとお話ってどんなの？
子育てで困っています
何だか煮詰まっていて…
プレママさん
マタニティーの方
はじめましての方もどうぞ

お待ちしていますね

お問合せ ↓
info@everlink-heart.com

miruluka-friends@docomo.ne.jp

個人セッション／お勉強会　可能日
２１日（日）
２２日（月）
２７日（土）
２８日（日）
３０日（火）

時間 ① １０：００～　　②　１４：００～

個人セッション詳細　←クリック

お勉強会　テーマ

「愛情・心をはぐくむ」
「コントロール　聴くこと　話すこと」
「身体と仲良くなる」
「気付きの拡大」
「赤ちゃんはお話します」
「親になる事を選ぶ」
「なるようになっていく」

＊１名から開催可能
＊９０分　５,０００円（お茶＆スイーツ込み）

お問合せ ↓

info@everlink-heart.com

miruluka-friends@docomo.ne.jp

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素直になる

2017年5月9日

皆さん、こんにちは。
赤ちゃんとお話の木村朋子です。

連休明けはたいぎーですね
（たいぎーは広島の方言でめんどくさいとか怠いとかの意）
今日は雨だし…
お家でダラダラしたい…

さて

たぶん多くの人が
与えるのは得意で
受け取るのが苦手
なんじゃないかなぁ～って

どうですか

そして

与えるのも
その多くが紐付きだったりします
紐っていうのは
期待とか
自己満足とか
損得勘定とか
評価だったり
つもりだったり…

だから

与えた後も追いかける
与えたら
受け取った人のものなのに
いつまでも追いかける

自分の思い通りに受け取られているか
追いかける…

純粋に与えたものた渡したものは
与え終えたら
それでおしまい

その後
それがどんな風に扱われるかは
受け取った人次第

そこは
範疇外なのよね

受け取れていないって思うのは
実は
気付いていないだけかもしれない…

たまたま読んだ本
偶然であった人

虹
流れ星
雨に濡れずに済んだり
色んな形の雲
日輪
光
夢
とかとか…

これは
受け取っている証だと思うんです

これに気付いているか
スルーしているか

思い起こせば
「あぁ…そういえば…」って事は
沢山あるんじゃないかしら…ね

実は

ちゃんと受け取っている

受け取れている自分がいるんですよ
「上手く受け取れない」って思っていると
そうなっちゃう

本当は
良くも悪くもなく
全て受け取っている

ならば

こうなりたい
これが欲しいって
受け取りたい気持ちに素直になればいい

例えそれが
紐付きの事であっても
紐も含めて欲しいって思っている事に
単純に一度素直になってみたらいい

なぜなら

今はそう思っているんだもの
そう思っている自分がいるのに自分に嘘つかなくていい
自分が思っている事は
現実が見せてくれている
自分が体験する事が教えてくれている

そしたらね

「やっぱ紐付きじゃあね～イヤだなぁ～」って
紐が取れていく

真実が浮かび上がってくる
そう思います

私も
受け取るのが苦手…って
受け取れないって
ずっと感じていた

与えたものを追いかけてもいた
分かっていても追いかけていた
自分のものでなくなったのに…

だけど
ただ与える事が出来るようになっていた

実は
ちゃんと受け取れている事に気付いた
「私は受け取れているんだ」って

それは
自然がこれでもかって
渡してくれていた事に気付けたから
悪い事の方にフォーカスが当たっていただけ
（ホントは良いも悪いもないんだけどね… ）
悪い事は「受け取れていないって事なんだ」って思っていた

素直になるって
最初は怖い感じがする
「私って…」って

でも
ホントに感じている事だからね
その部分に素直になればいい
自分にはウソ通じないから…

そしたらね

その奥にあるものが観えてくるよ

本当に必要な事が与えられるんだと…
そして
ちゃんと受け取れるんだって…ね

大丈夫

お知らせ　

空きが出ました
５月１２日（金）　１０：００～１２：００
『愛情・心をはぐくむ』お勉強会
場所　：　Ever Link サロン
料金　：　５,０００円（お茶＆スイーツ込み）
お申込み　←クリック

miruluka-friends@docomo.ne.jp

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拗ねている子ども

2017年5月7日

皆さん、こんにちは。
赤ちゃんとお話の木村朋子です。



爽やかな風が吹き抜ける
気持ちのいいお天気
思わず深呼吸～



さて



私達の心の中には
観たり読んだり体験したりした時に



羨ましく思ったり
ひがんだり
拗ねたりする心があります



子どもだけではなく
大人でもありますよね



その心の奥には



「私は持っていない」



こんな心が隠れています



「あなたは持っているけれど、私は持っていない」



だから
拗ねちゃう…



ただ



私達が産まれる時に
旅支度をするように
必要なものは全て持って産まれてくる



それに加えて
途中で与えられる



いつ与えられるかも決まっている



この時に大切なのが『信頼』



目の前に在るものを信頼するのは
ある意味簡単かもしれない…見えてるから…



だけど今
何もない状況で
必要なものは持っているし
必ず与えられるって
信頼する事は難しいって感じている



だから
疑うし
ダメになってもいいように「保険」をかける
或いは
最初から諦めたり
違う方を選んだり選ばなかったり…



こんな事を
もう何年も何世代も続けている



本当は
持っているのに
それに気付けなくて
外ばかり探し続けて
疲れて…



「やっぱりない…」



どうしたら気付けるのだろう…
気付けていない方が都合がよかったのかもしれない…



人から
妬まれたり
叩かれたりするくらいなら



持っていないふりをしている方がいいって思ったのかもしれない



それが身についてしまって
いつしか
本当の事と境目がわからなくなって…



残った心に揺れている



同じ状況なら
妬みも
嫉妬も
苛立ちも感じないだろうね



こんな気持ちの揺れも体験出来なかったかもしれないね



人と全く同じ事を体験する事は出来ないけれど
似たような体験は共感する事が出来る



幸せな親子関係が持てている…
それが望まれる事の一つだけれど
上手くいっていない人の気持ちはわからない
なぜそうなるのか想像もつかないかもしれない



自分が体験する一つひとつ
それも自分で決めて来ているけれど




良い悪いで決めて来ていない事



今この瞬間に
選択肢はウニの棘位たくさんあって



全ての人に与えられていて…



花を咲かせるために
その体験があって
それを知っている自分がいる



その自分を信じて


信じて…


＊＊＊ お知らせ ＊＊＊

５月１２日（金）１０：００～１２：００
お勉強会『愛情・心をはぐくむ』
参加費：５,０００円（お茶＆スイーツ込み）
場所：Ever Link サロン
残席：２席
乳児同伴可能

お申込み　←クリック


５月２０日（土）１０：１５～１１：３０
『赤ちゃんとお話フォロー茶会』
広島駅前福屋エールエール１１階フードコート内
参加費無料（実費のみ）
当日直接会場にお越しください
子ども同伴可能
独身の方・プレママも大歓迎です
はじめましての方もどうぞ

お問合せ　←クリック