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2017年3月1日

赤ちゃんとお話出来るママになる

皆さん、こんにちは。
赤ちゃんとお話の木村朋子です。

 

 

《 痛み 》

 

身体の痛み
心の痛み

 

子どもが転んだり
何かで打ったりした時
なんて声をかけていますか?

 

「あー痛くない痛くない、それくらい大丈夫」
「男の子なんだから、それくらい我慢しなさい」
「それくらいの事で、泣かないの!」
「ほらー、だから走っちゃダメって言ったでしょ」

 

確かに
転んだり打ったり…
子どもは自分で転んでしまいますが…(^^;)

 

痛いんです
我慢できないくらい痛いんです

 

でも
それを言う事が許されない場合

 

痛みは
「我慢しなくてはいけない」
「泣くのはいけない事」
「泣くと怒られる」

 

この方程式が出来ます

 

これが続くと
泣けなくなる

 

流せない涙が
心の奥に溜まります

 

自分のために泣く事も
許せなくなります

 

 

痛い時には
「痛かったね」って

 

泣くのを我慢している時は
「痛いんだから我慢せんで泣いてもいいよ」って

 

そしたらね
走るのをやめるかもしれない
或いは
また転んで
今度こそ走ってはいけない事を学ぶかもしれない

 

 

私達大人も
辛い時

 

「大丈夫よ」
「みんな頑張ってるんだから」
「他にも大変な人は沢山いるんだから」
とかとか・・・

 

 

だから
痛くても辛くても「大丈夫」って
言ってしまう

 

 

痛みは我慢するものだから…

 

 

でもね

 

辛いんですよね…

 

 

傷で身体が痛い場合と
心が痛くて身体に痛みが出る場合があります

 

傷で身体が痛い時
上記のように言われると
心も痛くなります

 

身体は正直だし
限界がある

 

これ以上いくと
壊れるのを知っている

 

だから
身体のサインを見逃してはいけない

 

 

私達は子どもの時
赤ちゃんの時も含めて

 

痛みに対して
適切な扱いを学んでこれなかった

 

だから

 

自分の痛みに対しても
人の痛みに対しても

 

上手く対応できない場合が多いと感じます

 

 

子どもでも大人でも
自分自身でも

 

まずは
痛みに同意する

 

痛みがある事を
「そうなんだ」って認める

 

泣く事を許してあげましょう

 

一度子どもが泣いた時に
傍で背中をさすりながら
「泣いていいよ」
「傍にいるから、泣いていいよ」って
「**だったね。泣いていいよ」って
寄り添ってみてください

 

そして

 

落ち着いた時に
どんな気持ちでいたか
聴いてみてください

 

ジャッジせずに
「うんうん…」って
「そうかそうか…」って
ただただ
子どもの気持ちを聴いてみてください

 

 


赤ちゃんとお話に来ていた
ママと赤ちゃん

 

お利口さんにしてくれていたので
少しママと離れていました

 

セッションが終わった後
我に返ったように泣き始めて…

 

「泣いていいよ」って言ったら

 

「え?!いいの?」って
一瞬泣くのを止めて真顔になって
改めて泣き始めました

 

わーん!!って泣いているので
「そうかそうか、いいよ。気が済むまで泣いていいよ」って言うと

 

また一瞬泣き止んで
私の顔をジーっと見て
「はじめて言われた」って表情して

 

私の顔を見ながら
泣いたり止まったりを
繰り返していました ( *´艸`)

 

私達は
子どもが泣くと
すぐに泣き止ませようとします

 

体裁とか
周りの目とか

 

でも
子どもは泣き止みません

 

すると
大人は怒り始めます

 

子どもは
怒られてもっと泣きます

 

泣く理由が変わるのです

 

 

バスや電車で大泣きされて
困っているお母さんを
よく見かけます

 

色んな理由があると思いますが
子どもは親につき合って
外出する事が多いと思うので

 

せめて

 

外出する前の日には
予め
子どもに詳細説明して
「協力してね」って
話して欲しいなぁって思います

 

これは
赤ちゃんでも一緒です

 

日頃から
子どもとそういう付き合いをすると
いいと思いますよ^^

 

 

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