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2017年1月24日

毎日がごきげんさん

皆さん、こんにちは。
赤ちゃんとお話の木村朋子です。

「忘れるから生きていける」

人は忘れる生き物

本当は忘れていなんですが
意識に上がってこなくなる

これは

時として

救いになる場合があります

2017-01-24 10.56.29

以前
認知症はある意味
救いだと思ったことがありました

どんなに
辛い過去も
どんなに
嫌な人間関係も

白紙になる

もちろん
本人以外の身内・関係者は
様々な思いがあるでしょうが

当の本人は
今までの苦しみから解放されて
その時から
別の人生を歩んでいきます

良い悪いは別として
新しい関係を作っていける

過去の関係において
悔んだことや
辛かった思いを
再構築できる

全ての認知症に
当てはまるわけではないと思いますが

救いのような気がするのです…

実際は
ちゃんと記憶庫に保存されていて
何かの刺激で思い出す事もありますが

日常を送りながら
意識して思い出せるのは
減っていきます

私達が
全ての記憶を
持ち続けたとしたら…

どうでしょうね  (^_^;)

それはそれで
辛いかもしれません

2016-11-26-08-59-55

忘れる事と
失うことは違います

実際は
忘れる事もないし
失う事もありません

目に映る
形が違うから
そう感じているだけなんだと思います

過去生や中間生の記憶は
また別の話になりますが

記憶を持つ持たないに
良い悪いはありません

知りたいと思ってしまう事も
あるでしょうが
持っている事で
苦しい場合もあります

ただ

客観的に理解し
今に活かせたら
記憶を持って産まれたことに
感謝出来るでしょうね